ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。暑さで食欲が落ちやすい夏は、できるだけ手軽にたんぱく質を摂りたい季節です。 今回ご紹介するのは、枝豆と長芋を使った「夏野菜のとろろみそ汁」。 枝豆に含まれるたんぱく質に加え、すりおろした長芋のとろみが枝豆をやさしく包み込み、食べやすく仕上がります。長芋は一部を千切りにすることで、「とろり」と「シャキシャキ」、2つの食感が楽しめるのも魅力です。 さっと火を通すだけなので、暑い季節でも調理しやすく、少し冷ましてもおいしくいただけます。
枝豆:夏にうれしいたんぱく質
枝豆は、たんぱく質や食物繊維を含む夏が旬の野菜。
鮮やかな緑色とやさしい甘みが特徴で、みそ汁に加えることで、手軽にたんぱく質を摂れます。
長芋:とろみと食感を楽しむ
長芋には食物繊維が含まれており、とろりとした食感が楽しめます。
今回は、3分の2はすりおろし、3分の1は千切りにするのがポイント。
すりおろした長芋が枝豆に絡むことで、底に沈みやすい枝豆も最後まで食べやすくなります。
さらに千切りを加えることで、シャキシャキとした食感も楽しめます。
みょうが:夏らしい香りを添える
みょうがの爽やかな香りが、長芋のやさしいとろみと枝豆の甘みによく合います。
仕上げに加えることで、夏らしいさっぱりとした一杯になります。
枝豆と長芋のとろろみそ汁(調理時間:約7分)

材料(2人分)
・枝豆(ゆでてさやから出したもの)……50〜60g程度
・長芋……120g
・みょうが……1個
・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1
作り方
1. 下準備
長芋は皮をむき、3分の2をすりおろし、3分の1を千切りにする。
みょうがは小口切りにする。

2. 煮る
だし汁を温め、千切りにした長芋を加えてさっと火を通す。
枝豆を加えて、ひと煮立ちさせたら火を止める。
みそを溶き入れ、最後にすりおろした長芋を加えて軽く混ぜる。

3. 仕上げる
器に盛り、みょうがを散らして完成。

おいしいポイント
長芋を「すりおろし」と「千切り」の2種類にすることで、とろりとシャキシャキ、2つの食感が楽しめます。
すりおろした長芋が枝豆によく絡み、最後まで食べやすくいただけます。
少し冷ましてもおいしくいただけるので、暑い季節にもぴったりのみそ汁。
ぜひお試しください。


