汗や皮脂で肌表面がベタつきやすい一方、紫外線やエアコンの影響によって、角質層のうるおいが不足しやすい夏。保湿を控えすぎると、乾燥によるごわつきやくすみ、メイクのりの悪さにつながることもあります。
そんな夏の肌に取り入れたいのが、プラセンタ専門スキンケアブランド「p/d(ピーディー)」です。
プラセンタと聞くと、濃厚なテクスチャーや独特のにおいを想像する方もいるかもしれません。しかし、p/dのアイテムはみずみずしく軽やかで、天然精油によるシトラスハーバルの香りも印象的♡
今回は、毎日のスキンケアに取り入れたい「Daily Care」から、大切な日の前に使いたい「Advanced Care」まで、実際に体験したアイテムをご紹介します。
年間約6,000組のウェディングに寄り添ってきた経験から誕生
肌が整う日は、自分への自信にもつながる

p/dは、ホテルやレストラン、ウェディング施設を展開するPlan・Do・Seeグループの経験から生まれたスキンケアブランドです。Plan・Do・Seeでは、年間約6,000組のウェディングをプロデュース。多くの花嫁に寄り添うなかで実感してきたのが、肌がきれいに整い、メイクが思い通りに仕上がった日は、自分への自信まで自然と湧いてくるということだったそうです。
その感覚は、結婚式を控えた花嫁だけに限られるものではありません。年齢やライフステージを問わず、すべての人に自分らしく過ごしてほしい。そんな想いから、p/dのスキンケアは誕生しました。
目指すのは、自然なツヤをまとった“満たされ肌”

p/dが提案するのは、一時的に肌をきれいに見せるためだけのお手入れではありません。日々のケアを積み重ねることで、乾燥やハリ不足など、その時々の肌悩みに寄り添いながら、コンディションの波を感じにくい肌を目指します。
自然なツヤが生まれ、表情まで明るく見える。そんな、多幸感をまとったような肌印象へ導くことを大切にしているブランドです。
p/dの核となる「非分解プラセンタ」とは?
胎盤に含まれる成分をできる限り壊さずに抽出

p/dのすべてのアイテムに配合されているのが、北海道産の国産豚胎盤から抽出した「非分解プラセンタエキス」です。
一般的なプラセンタは、製造工程でタンパク質などが細かく分解されることがあります。一方、p/dでは胎盤が持つ成分をできる限り保つため、無加水と低温処理にこだわった独自製法を採用。
解凍や乾燥、微生物の管理まで丁寧に行い、原料が持つ栄養価を損なわないよう仕上げています。
プラセンタには、肌を健やかに整える成長因子や、うるおいを保つ働きを支える天然保湿因子など、さまざまな成分が含まれているそう。乾燥やハリ、ツヤ不足など、複数の肌悩みに向き合える点も魅力です。
契約農場から直接調達し、原料の背景まで明確に
使用する胎盤は、契約農場から直接調達。どこで育てられ、どのように管理された原料なのかを確認できる、明確なトレーサビリティにもこだわっています。毎日肌に使うものだからこそ、配合量や抽出方法だけでなく、原料の安全性まで大切にしていることが伝わってきました。
プラセンタなのに、においが気になりにくい♡
香料で隠すのではなく、原料そのものを丁寧に処理

実際に使ってみて驚いたのが、プラセンタを高配合しているにもかかわらず、特有のにおいがほとんど気にならなかったこと。p/dでは、強い香りで原料臭を覆うのではなく、胎盤を丁寧に洗浄し、適切に処理することで、プラセンタそのもののにおいを抑えているそうです。ブランドを代表する「p/d 美容液」は無香料ですが、プラセンタ特有の香りをほとんど感じず、朝晩のケアにも取り入れやすいと思いました。
ローションには爽やかなシトラスハーバルの香り

「p/d ローション」や「p/d ローションプラス」は、天然精油によるシトラスハーバルの香り。ベルガモットやオレンジを思わせる爽やかさに、ハーブの落ち着いたニュアンスが重なります。プラセンタ配合スキンケアのイメージを覆すような心地よさで、保湿の時間そのものを楽しめました。
まずは毎日の肌を整える「Daily Care」から
落とす・洗う・届ける・潤す・守るの5ステップ

p/dのデイリーケアは、オイルジェルクレンジング、泡洗顔、美容液、ローション、クリームの5アイテム。
すべてに非分解プラセンタを配合し、メイクを落とす工程から保湿の仕上げまで、肌のうるおいを守りながらケアできるアイテムで、毎日無理なく続けることで肌のコンディションを整え、10年後も美しい肌を目指すラインです。
摩擦を抑えてメイクを落とす「p/d オイルジェルクレンジング」
厚みのあるジェルが肌と指の間でクッションに

「p/d オイルジェルクレンジング」は、少し重ためでコクのあるオイルジェルタイプのメイク落としです。
程よい硬さと厚みがあるため、指が直接肌に触れにくく、摩擦を抑えながらメイクや汚れになじませられます。洗い流してしまうクレンジングにも非分解プラセンタを配合し、汚れを落とすだけでなく、肌に必要なうるおいを守ることを重視しています。
あえてダブル洗顔不要にしなかったマイルド設計

肌に必要なものまで取りすぎない、マイルドな処方を優先した結果、あえてダブル洗顔不要にはしていないのだそう。
クレンジング後は洗顔料を使いますが、落とす力だけを追求するのではなく、肌へのやさしさを大切にしている点に、p/dらしさを感じます。
もっちり濃密な泡で洗う「p/d 泡洗顔」
非分解プラセンタと炭酸10,000ppmを配合

2026年2月23日にリニューアル発売された「p/d 泡洗顔」は、非分解プラセンタエキスと炭酸10,000ppmを組み合わせた洗顔料です。
容器から直接出てくる泡は、きめ細かく、手のひらにのせてもへたりにくい弾力感!自分で泡立てる手間がなく、忙しい朝や疲れた夜にもすぐに使えます。泡をクッションにすることで、肌をこすらずに洗いやすいのもうれしいポイント。洗い上がりはすっきりしながらも、つっぱり感が気になりにくい使用感です。
洗顔と泡マスクを一度に叶える

通常の洗顔料として使うほか、泡を顔全体に広げて1〜2分置けば、泡マスクとしても使用できます。高濃度炭酸の濃密泡がぴたっと密着し、液だれしにくいため、首やデコルテまで一緒にケアしやすそう♡朝は5分ほど置き、モーニングパックとして取り入れる方法もおすすめ。あれもこれもとスキンケアを丁寧に重ねる時間がない日にも、洗顔とマスクを一度に行えるので、花嫁はもちろん、忙しい方にもぴったりです。
洗顔後すぐに使う「p/d 美容液」
非分解プラセンタを90%配合した導入美容液

洗顔後、最初に使うのが「p/d 美容液」です。非分解プラセンタエキスを90%配合し、ヒト幹細胞エクソソームやビタミンC誘導体、発酵由来成分、海藻由来成分などを組み合わせています。
さらりとした軽やかなテクスチャーで、洗顔後の肌に素早くなじみ、ベタつきにくいのが特徴。肌をうるおいで満たしながら、その後に使うローションのなじみもサポートします。
いつものスキンケアに1品プラスしやすい

使い方は、洗顔後のまっさらな肌に3プッシュなじませるだけ。化粧水の前に加える導入美容液なので、p/dをライン使いしない場合でも、手持ちのスキンケアに取り入れやすいアイテムです。
無香料でありながら、プラセンタ特有のにおいがほとんど気にならないのも印象的。p/dを初めて使うなら、まず取り入れたいシグネチャーアイテムです。
夏のインナードライ対策に使いたい「p/d ローション」
4プッシュをなじませ、さらに4プッシュ重ねる

今回教えていただいたのが、「p/d ローション」を4プッシュずつ、2回に分けて使う方法です。
まず4プッシュを手のひらに取り、顔全体を包み込むようにハンドプレス。肌になじんだら、もう一度4プッシュを重ねます。
合計8プッシュと聞くと多く感じますが、テクスチャーはみずみずしく、さっぱりとした使い心地。重ねても重苦しさが出にくく、手のひらで押さえるたびに肌へなじんでいくようでした。ブランドによると、朝晩8プッシュずつ使用しても、1本で約1か月と10日ほど使えるそうです。
ベタつきやすい夏こそ、水分を丁寧に補給

夏は汗や皮脂が増えるため、保湿を控えたくなる季節。しかし、紫外線やエアコンの風にさらされることで、肌表面はベタついていても、角質層は水分不足に傾くことがあります。
p/d ローションはたっぷり重ねても重たくなりにくく、夏のスキンケアにも取り入れやすい使用感。クリームを厚く塗る前に、まずはローションで水分を丁寧に補うことが、夏のインナードライ対策につながりそうです。
シトラスハーバルの香りでほっとひと息
急いでこするようになじませるのではなく、手のひらで顔を包み、ゆっくりハンドプレスするのがポイント。天然精油によるシトラスハーバルの香りを感じながら丁寧になじませると、毎日の化粧水が、肌を整えるだけでなく、自分をいたわる時間に。
しっとり感を守る「p/d クリーム」
非分解プラセンタ30%配合のうるおいヴェール

デイリーケアの仕上げには、「p/d クリーム」を使用します。非分解プラセンタエキスを30%配合し、乾燥によるくすみや毛穴が気になりにくい、なめらかな肌へ整える保湿クリームです。
しっとりとした守られ感がありながら、肌表面はベタつきにくく、さらりとした使い心地。空調による乾燥が気になる顔や首、デコルテまでなじませて使えます。
朝のメイク前にも取り入れやすい

なめらかなテクスチャーの秘密は、一般的な合成ワックスではなく、天然素材のミツロウを配合していること。さらに、肌の上に長くとどまるクリームの特性を生かし、持続型ビタミンC誘導体も配合されています。
塗布後の肌なじみがよく、朝はすぐにメイクへ進みやすいのも魅力。夏場も重さを感じにくく、乾燥から肌を守りたい日に活躍しそうです。
大切な日の前に取り入れたい「Advanced Care」
早めに手応えが欲しいときの集中ケア
p/dのアドバンストケアは、非分解プラセンタを贅沢に取り入れながら、デイリーケアよりも早く手応えを感じたいときに使うスペシャルラインです。
結婚式や撮影、旅行など、大切な予定の前はもちろん、「今の肌を集中的に整えたい」と感じた日にもおすすめ。ラインアップは、「p/d ローションプラス」「p/d スクラブパウダー」「p/d 洗い流さない濃密泡パック」の3アイテムです。
非分解プラセンタ50%配合の「p/d ローションプラス」
化粧水とは思えないほどリッチな使用感

「p/d ローションプラス」は、非分解プラセンタを50%配合した、アドバンストケア用の化粧水です。
さらに、ヒト幹細胞エクソソームを高配合し、シロキクラゲ多糖体やセラミド、ツボクサ、カンゾウ、オウゴン根などの植物エキスを組み合わせています。

デイリーケアのローションがみずみずしく軽やかなのに対し、こちらはとろみのある濃密なテクスチャー。化粧水というより、美容液に近いリッチさを感じます。プラセンタを50%以上配合したローションは珍しく、大切な日の前など、肌を早めに整えたいときに頼りたいアイテムです。
通常のローションとの重ね使いもおすすめ
特別な予定の前は、「p/d ローション」の代わりに使用できます。さらに、より丁寧にお手入れしたい日は、通常のローションを4プッシュなじませたあと、「p/d ローションプラス」を4プッシュ重ねる方法もおすすめなのだそう。
みずみずしいローションで水分を補ったあと、とろみのあるローションプラスを重ねることで、夏のインナードライが気になる肌にも充実した保湿ケアができます。
天然精油によるシトラスハーバルの香りも心地よく、集中ケアをしている時間まで楽しめました。
顔からボディまで磨く「p/d スクラブパウダー」
約0.2mmの超微細な米ぬかパウダー

「p/d スクラブパウダー」は、国産米ぬかをベースに、非分解プラセンタを配合したフェイス・ボディ用のスクラブです。
粒の大きさは約0.2mm。一般的なスクラブのような大きな粒感がなく、水を加えるとなめらかなクリーム状に変化します。
濡れた肌に広げ、ざらつきやごわつきが気になる部分を、5〜10回程度やさしく円を描くようにマッサージ。
顔だけでなく、首やデコルテ、二の腕、うなじ、肘、膝、背中など、全身に使えます。
角質を落としながら、洗い上がりはしっとり

超微細な米ぬか由来のスクラブと酵素の力で、不要な角質やたんぱく汚れをやさしくオフ。角質ケアというと、洗い流したあとの乾燥が気になることもありますが、非分解プラセンタを配合しているため、洗い上がりはつるんとしながら、やわらかくもっちりとした質感。
米ぬか由来のほのかにミルキーな香りも心地よく、スクラブ特有の刺激や強い香りが苦手な方にも取り入れやすそうです。
ドレスからのぞく肌まで、自信を持てるように

開発のきっかけは、ウェディングドレスをまとう日に、自信を持てる素肌を届けたいという想い。顔だけでなく、首元やデコルテ、背中、二の腕まで丁寧にケアできるよう設計されています。
週1回のご褒美ケアとして使うほか、特別な日に向けては週2〜3回の集中ケアとして取り入れるのもおすすめです。
化粧水のあとに使う「p/d 洗い流さない濃密泡パック」
パンにバターを塗るように薄く広げる

「p/d 洗い流さない濃密泡パック」は、非分解プラセンタをはじめ、ヒト幹細胞エクソソームやビタミンC誘導体など、7種類の美容成分を配合した泡状美容液パックです。
使うタイミングは、美容液やローションで肌を整えたあと。さくらんぼ1粒分ほどを手に取り、パンにバターを塗るようなイメージで、肌の色が見える程度に薄く広げます。
ふわふわと軽い泡というより、密度が高く、きめ細かな質感。肌にぴたっと密着し、目元や口元、小鼻まわりなど、シートマスクでは浮きやすい部分にも塗りやすいのが特徴です。
時間が経つと、表面がさらりとパウダリーに

塗った直後はしっとりとしていますが、少し時間が経つと、泡の表面がさらりとしたパウダリーな質感に変化します。
液だれしにくく、顔からずれ落ちる心配も少ないため、パック中にドライヤーをかけたり、テレビを見たり、家事をしたりしても快適!推奨時間を少し過ぎてもシートマスクのように慌てて外す必要がなく、うとうとしてしまっても大丈夫なのが安心。
最後は洗い流さず、そのままプレスイン
3〜5分ほど置いたら、泡を手のひらでやさしく押し込むようになじませます。拭き取りや洗い流しは不要。顔だけでなく、首やデコルテ、肩、二の腕などにも使えます。
シートマスクのようなゴミが出ず、動きながらケアできるため、忙しい夜の“ながら美容”にもぴったり!シトラスハーバルの香りに包まれながら、肌も気持ちも満たされるようなスペシャルケアを楽しめます。
スクラブと濃密泡パックで、大切な日前の集中ケア
まずはスクラブで肌表面をなめらかに

特別な予定の前におすすめしたいのが、「p/d スクラブパウダー」と「p/d 洗い流さない濃密泡パック」を組み合わせるケア。まずはスクラブパウダーで、古い角質や汚れをやさしくオフ。顔だけでなく、首やデコルテ、二の腕まで一緒に磨きます。その後、美容液とローションで肌を整えてから、濃密泡パックを重ねます。
うるおいを重ねて、見せたくなる肌へ
角質ケアをしたあとの肌に、ローションや泡パックでうるおいを補給。ドレスやノースリーブから見える首、デコルテ、肩、二の腕まで同じ流れでお手入れできるため、結婚式や撮影、旅行など、大切な予定を控えた日の集中ケアに向いています。
顔だけでなく、普段は後回しにしがちなボディまで丁寧にケアすることで、自信を持って肌を見せられそうです。
夏の肌には、軽やかさと濃密なうるおいを両方
水分不足を感じる前に、毎日のケアを見直して

肌表面のベタつきが気になる夏は、つい保湿を簡単に済ませてしまいがち。しかし、紫外線やエアコンによる乾燥を考えると、みずみずしいローションで水分を丁寧に補い、クリームでうるおいを守るケアが欠かせません!
まずはデイリーケアで毎日のコンディションを整え、乾燥が気になる日や大切な予定の前には、ローションプラスやスクラブ、濃密泡パックを追加するのがおすすめです。
香りまで心地いいから、毎日続けたくなる

p/dの魅力は、プラセンタを高配合したスキンケアでありながら、独特のにおいが気になりにくいこと。無香料の美容液は毎日のケアに取り入れやすく、ローションや泡パックは、シトラスハーバルの香りまで楽しめます。
肌を整えるためだけでなく、自分を丁寧にいたわる時間をつくりたい日に。p/dのスキンケアで、夏のインナードライ対策を始めてみてはいかがでしょうか。