東京ドームの余韻から、熱い季節のカウントダウンへ
ライブの振り返りから、BABY NAILファンミ、甘い時間イベントのことまで盛りだくさん♡

4月、東京ドームで2日間にわたり開催され、大きな盛り上がりを見せた『EXILE LIVE 2026 “THE REASON” ~PERFECT YEAR Special~』。EXILE25周年と、6年に一度の「LDH PERFECT YEAR」が重なる年を彩る、大切なステージとなりました。
今回の連載では、SPECIAL MEMBERSとして出演したEXILE MAKIDAI(以下、MAKIDAI)さんに、東京ドーム公演を終えて感じたことをたっぷりインタビュー。MATSUさん、ÜSAさんと登場したシーンや、EXILEメンバーとの本番ならではのやりとり、客席から届いた歌声など、ライブ後だからこそ聞けるエピソードを伺いました。
さらに、BABY NAILのファンミーティングへの意気込みや、連載「甘い時間」1周年を記念したスイーツイベントのお知らせも♡ライブの余韻から、これからの楽しみまで、MAKIDAIさんの“今”をたっぷりお届けします。
東京ドーム公演を終えて、MAKIDAIさんの胸に残ったもの
「どういうふうに受け入れられるかな、という気持ちもありました」

東京ドーム公演から数日後。ステージで輝くMAKIDAIさんの姿の余韻がまだ残るなか、取材でお会いしたMAKIDAIさんは、いつものようににこやかな表情で迎えてくれました。
大きなステージを終えた今、東京ドームライブはMAKIDAIさんにとってどんな時間だったのでしょうか。
「ライブが始まる前から、ドーム公演への出演が3年半以上ぶりだったので、ワクワクした気持ちと、ほんの数ミリの不安というか。どういうふうに受け入れられるかな、という気持ちもありました」
不安も少しあったというMAKIDAIさんですが、本番までに準備を重ねてきたことで、楽しみの気持ちのほうが大きくなっていったそう。
「ありがたいことに、自分なりにではあるんですけど、準備をしっかりできたので、体調面ではかなりベストのコンディショニングで初日に挑めました。不安要素をなくしていけて、“あとはやるだけ”という楽しみの状態でオンステージに向かえました」
EXILEオリジナルメンバー3人の登場に、東京ドームが沸いた瞬間
「ドキドキしながら“登場してるぜ〜”って」
今回のライブで、ファンの胸を大きく高鳴らせた場面のひとつが、MATSUさん、ÜSAさん、MAKIDAIさんの登場シーン。
登場したのは、『RED PHOENIX』のインタールード。SHOKICHIさんが3人の名前を呼び込むと、MATSUさん、ÜSAさん、MAKIDAIさんがせり上がってくる演出でした。
3人が姿を見せた瞬間、東京ドームの盛り上がりは一気に最高潮へ。待ちに待った登場に、歓声が地鳴りのようにドームを揺らしました。
「久しぶりにああいう規模の盛り上がりというか、人の“気”みたいなものを感じられて。ライブでそんなに緊張しないタイプなんですけど、あのときはドキドキしました」
せり上がりで登場する際、当初は手振りの動きも考えられていたそうですが、リハーサル中にNAOKIさんから「立っているだけの方が勇ましくていいんじゃないですか」という助言を受け、動きを加えず、3人の存在感を際立たせる演出になったのだそう。
「その演出が功を奏して、登場感が際立ったんです。自分たちも“登場しているぜ〜!”という気持ちになりながら、ドキドキしつつ『24WORLD』に入れました」
動きがなくても、3人が立ってあらわれるだけで東京ドームを沸かせる。EXILEのオリジナルメンバーならではの存在感の大きさ、そしてEXILE魂を感じるシーンでした。
「登場したときの歓声で、みなさんがあたたかく迎え入れてくれたのも嬉しかったです。“ここからかますぞ!”というスイッチにもなりましたね」
前回の連載でMAKIDAIさんが見どころとして話してくれたとおり、3人の登場は会場のボルテージが一気に上がった瞬間でした。東京ドームに火がついたような熱気が広がり、そこからライブの空気がさらに加速していきました。
『24WORLD』で消耗!?EXILEメンバーの本番スイッチも
「みんながっつり前に出てくるし、がっつり煽るし、めっちゃ楽しそうにしているし」

ライブ後、MATSUさん、ÜSAさんと行ったMAKIDAIさんのインスタライブでは、『24WORLD』で体力を使い切ったという話も。実際のステージでは、どんな感覚だったのでしょうか。
「炎の演出や緊張もあって、口の中がパサパサになって。自分だけかなと思ったら、まっちゃんもうっさん(ÜSA)も口の中が乾燥でパサパサだったって言ってました(笑)」
曲中には、センターステージへ移動する場面もありました。間奏のあいだに走って移動しながら、早すぎると時間が余り、遅いと台が上がってしまうため、タイミングを合わせるのも緊張感があったそうです。通路にもお客さんがいるため、手を振りながらタイミングを見て台へ向かったのだとか。
また、本番になるとEXILEメンバーのスイッチの入り方も印象的だったと話します。
「みんながっつり前に出てくるし、がっつり煽るし、めっちゃ楽しそうにしているし。ある程度予測はしてましたけど、みんなの本番スイッチの入り方にさすがだなって感じました」
AKIRAさんの横顔に感じたEXILEライブの気迫
「“そうそう、これがライブだよね、この空気を味わいたかった!”って」

爆発力を生んだ『24WORLD』には、MAKIDAIさんの印象に残っているシーンがまだあります。
3人が登場し、メンバーが合流。サビを踊ったあと、スターティングメンバーが中央へ寄ってきて、クラップしながらポーズを決め、歌のパートへ移っていく場面です。
そのとき、MAKIDAIさんの右隣にいたのがAKIRAさんでした。
「マイクを持っていないパフォーマーチームも、実はステージでは大声を出して盛り上げているんですけど、“AKIRAーーー!!”って言ったとき、AKIRAが“レッツゴー!”と大声で応えてくれて」
その姿を見た瞬間、MAKIDAIさんの中には、あるイメージが浮かんだそうです。
「僕の頭の中の想像になるんですけど、戦場とかで馬に一緒に乗って走っていくぞ、みたいな。AKIRAの勇ましい横顔、気迫を感じられて。“そうそう、これがライブだよね、この空気を味わいたかった!”って心の内側から湧き上がるものがありました」
本番スイッチが入ったEXILEメンバーの熱が、ステージから客席へと広がっていく。その連鎖が、東京ドーム全体を巻き込む大きな盛り上がりにつながっていたのかもしれません。
『道』で東京ドームに広がった、肉声と光
「自分たちの思い入れだったり、みなさんの思い入れというのが、あそこでひとつになった感覚」
前回の取材では、『道』の場面で感極まるのではと話していたMAKIDAIさん。実際の本番では、どんな気持ちだったのでしょうか。
「涙がぽろり、というのはなかったです。というのも、本番は振りに集中したり、ほかのことにも目がいくこともあって、“やばいな、泣いちゃうな”とはならなかったんですけど」
それでも、一番感動した瞬間として挙げてくれたのは、やはり『道』の場面でした。
「『道』をみなさんが大合唱してくれていたときですね。東京ドームいっぱいにみなさんの生の歌声と、光が広がっている景色が忘れられません」
そこには、EXILEにとっても、ファンにとっても、長い時間をともにしてきた楽曲だからこその重みがありました。
「『道』という曲への自分たちの思い入れだったり、みなさんの思い入れというのが、あそこでひとつになった感覚がありました。わぁ、もう最高だなって、じーんと感動しましたよね」
そう語るMAKIDAIさんは、一点を見つめながら、まるでその日の東京ドームにもう一度戻っているよう。客席の光や歌声を思い返す瞳がきらきらしていて、あの瞬間が今も心に強く残っていることが伝わってきました。
『ふたつの唇』に込めた、大人の表現
「ダンサーの人が見てもここが面白いポイントだなとなるように」

今回のライブでMAKIDAIさんがパフォーマンスした『ふたつの唇』。大人っぽい世界観を持つこの楽曲は、振りの半分ほどが新しくなったバージョンでしたが、どんなことを意識していたのでしょうか。
「『Lovers Again』でうっさん(ÜSA)がみなさんとパフォーマンスしたあとだったので、その余韻を大事にしつつ、という感じでした」
イントロでは、MAKIDAIさんのダンスソロも披露されました。そこでは一音一音を何度も聴き込み、自分なりに音を拾いながら踊っていたそうです。
「自分が当時聴き逃していた音はないかなとか、音を何回も何回も聴いて、“あ、ここ取れるな”“ここも取れる”っていうのを探していきました。みんなで踊るサビのユニゾンをピークポイントに持っていくような流れで、自分なりのプランがあって。それがうまくはまったので、ダンサーの人が見てもここが面白いポイントだなとなるように、細やかな音を意識してパフォーマンスさせていただけたなって思います」
ただ懐かしいだけではなく、今のMAKIDAIさんだからこそできる表現へ。『ふたつの唇』には、楽曲とあらためて向き合ったからこその深みが宿っていました。
フロートあるあるも。ファンの表情と“推し”への愛
「みんなの表情や、持っているグッズとかまで見えるんです」
東京ドーム公演のなかでも、MAKIDAIさんが「大好きな時間」と話すのが、フロートでのパフォーマンス。
「アリーナもスタンドもお客さんとの距離が近くなって表情がわかるし、みんなが持っているグッズとかまで見えるんです」
客席との距離が近くなるからこそ、盛り上がりもダイレクトに伝わってくるそう。
「2日目だったかな。特に盛り上がっている集団を見つけて、さらに盛り上げようとしたあまり、振りを少し間違えちゃった(笑)。これ、フロートあるあるなんですけどね」
お客さんが喜ぶ姿を見ると、もっと応えたくなる。いいバイブスが重なり合って熱が増していく、ライブの醍醐味を感じるエピソードです。
TAKAHIROさんと同じフロートに乗り、当時一緒に踊っていた『VICTORY』をパフォーマンスできたことも、MAKIDAIさんにとって感慨深い時間だったそうです。
今回は、初の撮影OKの場面も。SNSに上がった写真や動画を見て、MAKIDAIさんは思わずニヤニヤしてしまったそうです。
「TAKAHIROだけで切られている動画とか上がっているのもありました。僕に限らずあるあるなんですけど、みんなそれぞれ推しだけをきれいに切るんですよ。一瞬、僕の肩の際とか入るんですけど(笑)」
そう話しながら、動画を見た瞬間の様子を再現してくれるMAKIDAIさん。
推しへの愛に感心しつつ、「“推し”ってそういうことだよな」と微笑ましい気持ちになったのだとか。
SNSに上がったファンの投稿を見ながら、「みんなこんなに撮ってくれていたんだ」と感動したそうです。
ファンの愛情の向け方まで含めて、ライブ後も楽しんでいたというエピソードに、MAKIDAIさんらしい優しさとユーモアがにじみます。
衣装も見逃せない!EXILEのチームワーク
「黒のキラキラスーツを着ると、“あ、EXILEだ”っていう感じがしましたね」

衣装を見るだけで、その年のツアーの記憶が鮮明によみがえる。EXILEの衣装は、それほど印象深いものです。メンバーそれぞれの個性をつかんだ衣装はどんなふうにつくられているんでしょうか。
「ずっと長く衣装をつくってくださっている方がいて、お任せしていれば大丈夫という信頼関係があるんです。提示していただいたものに、少し調整をお願いするくらいで、あの素敵な衣装ができあがるんです。EXILEのチームワークだからこそ成り立っていると感じていますし、感謝しています。かっこいい衣装を着るとテンションが上がるので嬉しいです」
なかでも印象に残っているのが、黒のキラキラしたスーツ。
「あれを着ると、“あ、EXILEだ”っていう感じがしましたね」
MAKIDAIさんのバンダナ姿、年末ライブで見られるかも!?
MAKIDAIさんといえば、バンダナを巻いて凛々しく踊る姿が印象に残っているファンも多いはず。年末ライブで、あのバンダナ姿を衣装として見られる可能性はあるのでしょうか。
そう聞くと、MAKIDAIさんは「昔の映像を見ていたら巻いていましたよね」と笑顔に。
「今回のライブの前に、一瞬脳裏に浮かんだんですけど、今回は全編出演じゃなかったというのと、せっかく久しぶりだったので顔も見せたい、髪も見せたいというのが強かったんです」
そもそもバンダナは、ダンスをするときの実用性から生まれたものだったそうです。
「リハーサルを含めて、汗で髪がぐしゃぐしゃになるので、バンダナが一番便利だなっていうのと。バンダナにタンクトップというのが、自分の中で定番みたいになっていましたね」
ドゥーラグ、バンダナ、サンバイザー、ハット。そうしたアイテムも含めて、当時のEXILEらしさが作られていたとMAKIDAIさんは振り返ります。
「バンダナ担当じゃないですけど、勝手にその流れがあったという感じですかね。髪が乱れないで済むというのがありつつ、長いバンダナは揺れとして華やかさを演出するのにもぴったりなので」
最後には「ちょっと衣装さんに聞いてみようかな」と話してくれたMAKIDAIさん。年末ライブでは、どこかでバンダナ姿が見られるかも…!?
11月のライブへ。EXILE濃度を最大限に高めたい
「25年のどこを切り取っても、“これもEXILEだ”と思えるライブに」

東京ドーム公演を終えた今、MAKIDAIさんの意識はすでに11月のライブへも向いています。
「25周年を迎える“ベストライブ”ですから、王道な楽曲であったり、各章のストーリーがちゃんと伝わるライブにできたらいいなと思っています」
EXILEの25年を振り返ると、実はフルでずっと出続けているメンバーはいない、とMAKIDAIさんはいいます。ATSUSHIさんが休止していた時期、自分たちが卒業した以降の時間、第一章を知らないメンバー。それぞれの歩みが合わさって、EXILEの25周年が成立しているのです。
「全員が合わさったときに、25周年というのが成立するのがEXILEなんだなって感じています」
だからこそ、どの時代にもそれぞれの思い出があるライブにしたい。MAKIDAIさんは、そんな想いを語ってくれました。
「どこを切り取っても、これもやっぱりEXILEだなと思えるように、EXILE濃度を最大限高めて、ベスト以上なライブにしたいなという思いですね」
東京ドームで受け取った熱は、そのまま次のステージへ。EXILEの25年がどんな形で描かれるのか、ますます楽しみになります。
BABY NAILファンミーティングで届けたいもの
「肉眼でダンスを見てもらえるのを楽しんでもらいたいな」

東京ドーム公演の熱が冷めやらぬなか、BABY NAILのファンミーティング(2026年5月17日に開催されました)ではEXILEの楽曲で踊る姿を披露するスペシャルな内容です。
「ドームとはうってかわって、肉眼でダンスを見てもらえるのを楽しんでもらいたいなと思っています。EXILEの初期のバラードだったり、『Your eyes only~曖昧なぼくの輪郭~』だったり、第一章の楽曲も濃く楽しんでもらえたら」
曲選びについても、BABY NAILらしい視点が。『Your eyes only~曖昧なぼくの輪郭~』や『Ki・mi・ni・mu・chu』、『Choo Choo TRAIN』など、ファンと一緒に楽しめる楽曲も候補に上がっているそうです。
「自分たちがやるなら、みんなで楽しめるように。ライブを作るような感覚ですね」
ダンスだけでなく、交流できるコーナーも。3人それぞれに役回りがあり、自然とアイデアがまとまっていくのだとか。音周りは、DJとしても活動するMAKIDAIさんが担当。BABY NAILの3人だからこその空気感が、ファンミーティングでも楽しめそうです。
梅雨の時期も、なるべく天気に左右されずに
「いつもと同じようなことをするのを心がけているかもしれないです」
ライブやファンミーティングの話から少し離れて、梅雨時期の過ごし方についても伺いました。
雨の日だからといって特別に何かを変えるというより、なるべく普段と同じように過ごすことを心がけているというMAKIDAIさん。
「雨が降っていてもジムもできるし、ダンスの練習をしたり。なるべく天候に左右されたくないと思っちゃうので、いつもと同じようなことをするのを心がけているかもしれないです」
それでも、気持ちの持っていき方は大切にしているといいます。
雨の日も、できるだけ普段通りに。天候に気分を委ねすぎず、いつものリズムを大切にする。そんなMAKIDAIさんらしい軽やかな考え方が印象的でした。
夏に向けて楽しみにしていること
「DJイベントや、お祭りでお会いできる機会は楽しみですね」
これから夏に向けて楽しみにしていることを伺うと、まず挙がったのはイベントやお祭りのこと。
「夏はお祭りがたくさんある季節なので。暑さ対策は必要ですけど、やっぱりイベントが増えていくので、DJとかで出演させていただく機会や、お祭りでお会いできる機会は楽しみですね」
一つひとつのイベントは、そのときにしかないもの。MAKIDAIさんは、そんな時間を大切にしているそうです。
「一生に一度のタイミングだと思うので、イベントごとは楽しみですし盛り上げたいなって思います!」
プライベートでは、子どもたちとプールに入ったり、暑さを避けながら一緒に遊ぶ時間も楽しみにしているとのこと。ステージに立つMAKIDAIさんの姿とはまた違う、家族との夏の時間も垣間見えました。
MAKIDAIさんのおすすめは?【今月の甘い時間】
シュークリームとフレンチクルーラーのいいとこどり?渋谷発の新感覚スイーツ

初夏のスイーツは、軽やかで爽やかな食べ心地のものを選びたくなる季節。今回紹介するのは、渋谷発のストリート系カジュアルスイーツ「Cream or Cruller(クリーム オア クルーラー)」の「シュークルーラー」。「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」や、行列のできる生ドーナツ専門店「I’m donut?(アイムドーナツ?)」を手がける平子良太シェフのショップです。

シュークリームとフレンチクルーラーをかけ合わせた新感覚のスイーツで、生地の味わいはオリジナルとカカオの2種類。シュー生地のエアリー感、フレンチクルーラーのさっくり感、キャラメリゼのカリカリ感が重なる、食感まで楽しい一品です。

ユニークなのが、自家製ディップクリームを合わせて味わえること。ピスタチオ、カスタード、フランボワーズの3種が別売りで用意されており、そのまま食べても、クリームをつけてもおいしくいただけます。

パッケージを開封し、3種のクリームを並べると、カスタム形式のスタイルに興味津々のMAKIDAIさん。
「外側のカリッとした感じと、中のエアリーなふわっとした感じが面白い食感。ディップしながら食べるスタイルが楽しいですね」
個性豊かな3種のクリームを食べ比べながら、
「ピスタチオはまろやか、カスタードはやさしい甘さ、フランボワーズは甘酸っぱくてこれが一番好きかも」
と、それぞれの味わいを確かめていました。
なかでも気に入っていたのが、カカオ生地とフランボワーズの組み合わせ。「これ、おいしいかも」と、相性のいいペアリングを探るように試している姿は、どこか少年のようでした。
「手土産にしたら喜んでくれそうですね。みんなでワイワイしながら食べたら盛り上がりそう」
味のおいしさはもちろん、自分好みの組み合わせを見つける楽しさも魅力の「シュークルーラー」。食べる人それぞれのスタイルで味わえる自由さに、MAKIDAIさんも大きくうなずいていました。
シュークルーラーに合わせたい音楽のこと
選曲:「Dip It Low」/Christina Milian
日頃からDJとしても活動するMAKIDAIさんに、今回のスイーツに合わせたい一曲を選んでいただきました。
カリッ、ふわっ、と軽やかにほどける「シュークルーラー」。そのままでも、クリームをディップしても楽しめる自由なスタイルに合わせて、MAKIDAIさんが選んだ一曲とは?

クリームにディップするたび、味のグルーヴも深くなる、ということで。 今回は、Christina Milianの「Dip It Low」をチョイスしました。 軽やかなトラックに乗るやさしい音色も聴き心地が良いです。
祝・連載1周年!MAKIDAIさんの誕生日とダブルお祝い記念イベント開催決定
“甘い時間”を、今度はみなさんと一緒に♡
「今月の甘い時間」では、これまでさまざまなスイーツをMAKIDAIさんとともに紹介してきました。連載1周年を記念すべく、MAKIDAIさんと過ごすスイーツイベントの開催が決定!
MAKIDAIさんの誕生月である、2026年10月17日(土)に、LDH Kitchen THE TOKYO HANEDAで開催します。
「いつも応援してくださっている恩返しじゃないですけど、甘い時間を今度はみなさんと一緒に過ごせたら嬉しいなと思っています」とMAKIDAIさん。
スイーツを味わうだけでなく、そこから思い出や音楽、人とのつながりが広がっていく。そんな「甘い時間」のイベント情報は、追ってお知らせします。どうぞ楽しみにお待ちください。
【EXILE MAKIDAI×LOCARI ~SWEETS TIME~ 1st Anniversary】

“2025年5月にスタートした EXILE MAKIDAIの連載インタビュー「甘い時間」が1周年を迎え、記念イベント「EXILE MAKIDAI×LOCARI ~SWEETS TIME~ 1st Anniversary」の開催が決定!
16:00の部は「Afternoon tea」と題し、 心がときめく華やかなスイーツを楽しみながら、ワクワクするような時間を。
19:00の部は「Evening treat」と題し、 とっておきのご褒美スイーツで、ホッと一息。心ほぐれる大切なひとときを。
EXILE MAKIDAIがピックアップしたスイーツと音楽とともに、特別な時間を過ごしましょう!
皆様のお越しを心よりお待ちしております! ”
■開催日
2026年10月17日(土)
・Afternoon tea(夕方の部):15:15開場/16:00開演
心がときめく華やかなスイーツを楽しみながら、ワクワクするような時間を。
・Evening treat(夜の部):18:15開場/19:00開演
とっておきのご褒美スイーツで、ホッと一息。心ほぐれる大切なひとときを。
■イベント内容
・EXILE MAKIDAIによるトークショー
・オリジナルスイーツの提供
・来場者参加型企画 and more…!
■会場
LDH Kitchen THE TOKYO HANEDA
(東京都大田区羽田空港3丁目3−2 第1旅客ターミナル5F THE HANEDA HOUSE)
■チケット情報
席種:全席指定
料金:8,800円(税込)
※1DRINK(ソフトドリンク)+Sweets+ハイタッチお見送り
※アルコール・コラボドリンクおよび追加ドリンクは、別途料金となります(現金精算のみ)。
■年齢制限
6歳以上有料、5歳以下入場不可
東京ドームの余韻から、次の“甘い時間”へ
ステージで受け取った熱を、また次の場所へ

前述した通り、この連載もありがたいことに1周年を迎えることができました。この1年で印象に残っているスイーツについてMAKIDAIさんに伺うと、スイーツそのものの思い出だけでなく、取材中の編集部とのやりとりまで細やかに覚えてくださっていて。見過ごしてしまってもおかしくない何気ない会話や出来事も、大切に受け取ってくださっていたことに、改めてMAKIDAIさんらしさを感じました。
東京ドームライブ後の自分へのご褒美について伺ったときも、はっとするような答えが返ってきました。ライブを終えたから思いきり解放する、というよりも、ステージで踊った『ふたつの唇』の感覚が残っているうちに、自身のInstagramにダンス動画として残すこと。それが、MAKIDAIさんにとっての“ご褒美”だったのだそうです。
「インスタに来た人が見たときに、“あのときMAKIDAIが踊っていた、あのライブだよね”って、一緒に思い出を残せるように」
そこには、ライブの余韻をファンの方々と共有できる記憶として残したいという、MAKIDAIさんの真摯な姿勢がありました。そうやってファンの方と向き合い、自分自身とも丁寧に向き合ってきた方なのだろうなと。
そして連載は、1周年とMAKIDAIさんのお誕生日をお祝いする、アニバーサリーなスイーツイベントへと続いていきます。
次の「甘い時間」も、どうぞお楽しみに。
MAKIDAIさんプロフィール

2001年9月27日、シングル「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」でデビュー。日本テレビ「ZIP!」火曜日メインパーソナリティを務めるなど、多彩な才能を発揮。
2014年には、その名を冠したライブ「DJ MAKIDAI presents“CLUB EXILE”」を開催。同年に、EXILE HIRO、VERBAL、DJ DARUMAとともにプロデュースユニットPKCZ®を結成し、音楽やイベント、アパレルなどさまざまなプロデュースを展開。2015年12月31日にEXILEのパフォーマーを勇退し、PKCZ®としての活動を本格化。
2017年には海外の大型フェス「Ultra Singapore」「Tomorrowland」にも参加し、PKCZ®として初のアルバム「360° ChamberZ」をリリース。現在も国内外のイベントに出演している。
2025年、地元・横浜市栄区にて栄区制40周年スペシャルサポーターに就任。2026年、特定非営利活動法人日本防災士機構認定「防災士」認証取得。2児を育てる親として地域社会と関わりながら、エンターテインメントや社会貢献を通じて「次世代を育む土壌」を豊かにする取り組みに力を入れている。
※価格(税込)は記事作成時のものです。
インタビュー/LOCARI編集部