暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中のWebライター shukanaです。暑い日に食べたいスイカですが、気になるのが“ベタベタ問題”。三角形に切ったスイカを食べていると、果汁が手に流れてきて、気づけば手がベタベタになっていることもありますよね。そこで今回は、いつもの三角形ではなく、スイカをもっと食べやすくする切り方を試してみました!
スイカは手もテーブルも汚れやすい
スイカは三角形に切るのが定番ですが、皮の部分を持ってかじる食べ方は、どうしても果汁が手に流れやすくなります。特に、果肉を食べ進めて皮に近づくにつれて、手や口まわりに果汁がつきやすくなるのが気になるところ。
そこで、「皮を持たずに食べられたら、もっと快適なのでは?」と思い、三角形に切るのをやめてみることにしました。
三角形をやめて「ひと口サイズ」にしてみた!
SNSで発見した方法を実際に試してみます。
手順1.スイカの皮をむく

スイカを安定した状態でまな板に置き、皮と白い部分を包丁で少しずつ切り落とします。

この後の工程で切りやすくするため、底面は平らにしておきましょう。
※丸ごとのスイカは滑りやすいため、まな板の上で安定させ、少しずつ皮を落としてください。包丁を使う際は、手が刃の進行方向に入らないよう十分注意しましょう。
手順2.縦方向に切り込みを入れる

皮をむいたスイカに、食べやすい幅になるよう縦方向に包丁を入れます。このとき、底まで完全に切り離さず、つながった状態にしておくのがポイントです。
手順3.格子状になるように切り込みを入れる

スイカの向きを変え、先ほどの切り込みと交差するように切り込みを入れます。こちらも底まで切り離さないようにします。
手順4.側面から包丁を入れる

サイコロ状になる位置で側面から包丁を入れ、横にスライドさせるようにして端まで切ります。

すると、スイカがひと口サイズに切り分けられます。切っているうちにポロポロと落ちてスペースを取るため、近くにボウルなどを用意して、切り分けたスイカを入れながら作業するとよいでしょう。
手順5.残りも同じようにカットする

あとは同じ作業を繰り返し、底までひと口サイズに切り分ければ完成です。底面は切り込みが入っていないため、適度なサイズに切ってください。

実際に食べてみると……?

三角形のスイカとは違い、フォークや爪楊枝などでそのまま食べやすくなりました。皮を持ってかぶりつく必要がないため、三角形に切ったスイカよりも、手や口まわりが汚れにくく感じました。
わが家では子どもたちが食べた後はテーブルの拭き掃除が大変だったのですが、この切り方なら汚れがぐっと減って助かりました。三角形のスイカを手で持って食べるよりも、かなり快適に食べられましたよ!

あらかじめひと口サイズにカットしておけば、食べるときにその都度切る必要がないのも、おすすめポイント。冷やしておいたスイカを冷蔵庫から取り出してそのまま食べられるので、家族でシェアするときにも取り分けやすくなります。余った場合は、冷凍用の保存容器や保存袋に入れて冷凍保存することもできます。
スイカは「三角形」が当たり前じゃなかった
スイカといえば三角形、というイメージがありますが、食べやすさを考えるなら、ひと口サイズにしてしまうのもアリ。いつもの切り方を少し変えるだけで、スイカがぐっと食べやすくなりますよ!
※切ってから冷蔵庫に保管する際は、切り口をラップなどで覆い、冷蔵庫に入れて早めに食べきってください。
