「捨てる前にひと工夫」が口癖の3児の母、さよです。冷蔵庫を開けるたび、「なんだか使いづらい……」「もっとスッキリ整理できたらいいのに」と感じることはありませんか? そんな悩みは、実は多くの人が抱えているはず。とはいえ、収納グッズを買い足すのは面倒だし、お金もかけたくないですよね。そこで注目したいのが、家にある「つっぱり棒」。筆者も試してみて「こんな使い方があったなんて!」と驚きました。手軽に始められ、冷蔵庫がより使いやすくなるアイデアなので、ぜひチェックしてみてください。
「つっぱり棒」を使った収納アイデアを考えてみた
つっぱり棒といえば、収納棚やクローゼットで使うイメージが強いものです。でも実は、そのイメージを覆すような活用法があるんです。今回ご紹介するのは、「そんな方法があったの?」と思わず試したくなるアイデアばかりなので、最後まで読むとつっぱり棒を見る目が変わるかもしれません。
1.チューブ類の収納に


ドアポケットの空いている部分に、短めのつっぱり棒を設置し、S字フック・ダブルクリップを組み合わせることで、チューブ類を収納できました。
我が家では、チューブ調味料が冷蔵庫の中でごちゃごちゃしがちだったので、吊り下げて収納できるのはとても便利だと感じました。空いている部分を使っているので、スペースの有効活用にもなりますよ。
2.自立しない食品の縦型収納に

ふりかけ類やベーコンなどの自立しない袋詰め食品は、冷蔵庫内で横にして積み上げている人もいるでしょう。ただ、このように保管すると出すのが面倒ですし、何がどこにあるかわかりづらいですよね。
そんな食品は、つっぱり棒を縦に設置したうえで、立てて収納すると、使い勝手がよくなったと感じました。省スペースで収納できるのもいいですね。
3.冷凍庫の整理に

冷凍庫の中は、冷蔵庫内でも一番ごちゃつきやすいもの。冷凍食品などをどんどん重ねて収納するうちに、一番下のものをずっと放置していることもありますよね。
そんな冷凍庫も、つっぱり棒を2本使って、エリア分けするだけで一気にすっきりと見やすい収納に変身させることができました。
実際に試してみたところ、冷凍庫に何が入っているか一目瞭然! とても便利なアイデアだと感じました。
つっぱり棒で冷蔵庫を快適に
何気なく使っていたつっぱり棒も、発想を少し変えるだけで意外な場所で活躍をしてくれるのが面白いですよね。特別な道具を用意する必要はなく、思い立ったときにすぐ試せるのも魅力です。「もっと早く知りたかった!」と思うようなアイデアが見つかると、毎日のちょっとしたストレスも減るかもしれません。気になったアイデアがあれば、ぜひ暮らしの中に取り入れてみてくださいね。
【注意点】
※本記事は筆者の使用例を紹介したものです。つっぱり棒は製品ごとの 使用方法・耐荷重を確認し、設置場所に適したものをご使用ください。 使用状況によっては設置できない場合があります。
※突っ張る力によって、冷蔵庫の内壁やドアポケットが変形・破損 (ひび割れなど)する恐れがあります。また、冷凍庫内では霜や結露によって接触面が滑りやすくなるため、設置後も定期的に固定状態を 確認してください。
※試す場合は、ゆるめに設置する、あるいは冷蔵庫専用として販売されて いる収納グッズ(クリップ式や吸盤式など)の利用を検討してください。